羽子板・破魔弓を販売

組合員の各店が、羽子板・破魔弓の販売を行って
年の瀬の風物詩として、訪れる人の目を楽しませています。

初正月に羽子板や破魔弓を飾るのは、お子様が丈夫に健やかに育つようにと、
魔除けや厄払いの意味があります。

また、景気をはね(羽根)上げるということで、家内安全・商売繁盛のお守りとしての羽子板、
無病息災、魔除けの破魔弓を飾ることもあります。

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ぜひお気軽に岩槻にお越しください。